2024年1月にて初代フィットから4代目フィットBASIC 型式 6BA-GR1 になりました。
GD1の最終走行距離は8万2千キロ、エンジンだけは調子よかった。
4代目フィットの運転に(20数年の進化で)ついて行けません。
慣れないので、素朴で単純な車が扱いやすいのではないのか、と思ってしまいます。
登録2002年1月 初代フィット GD1
赤塗装が色褪せてトホホな姿になってしまった。クリア塗装を剥がしてソフト99・スプレー塗装しました・・が、クリア塗装を剥がしきれない部分はマダラ模様です。
後部座席の乗り心地の悪さには閉口しています。
前角アンテナが朽ちて繊維が飛散しそうです、シャシーブラック塗装しました。
故障履歴
■左サイドミラー壊れる→ 自分で交換するも遠隔折畳不可のタイプを入手。配線合わずミラー角度遠隔操作は可能。
■雨漏り → ルーフモール部分の亀裂にパテ埋め(トランクが金魚用水槽になった)
雨がどこから侵入するのか、雨漏りでトランクが水浸し・・・というか、プールです。
木の葉が浮かんでいます。
ルーフモールの溝に亀裂があると想定し、シリコーンシーラントを塗布しました。
シーラントの上から塗装するためこの製品にしました。
雨漏りは完全には解消していません。大雨ではトランクに少量の水が溜まります。
■ドア窓ガラスからの雨漏りで後部足元が水浸 →ディラーで無償修理するも数年後は雨漏り再発→雨漏り対策(雨水を逃がす対策)をする。
【雨漏り対策]
ドアガラス隙間から雨水の侵入は防ぎようがありません。
ドア内部をしたってきた雨水はドア下部の内側から漏れ出します。
雨水はホディ側のウエザーストリップで堰き止められて室内に流れ落ちます。
ボディ側のウエザーストリップの機能をなくし、車体外側に流れ出るようにします。
具体的にはドア下部にゴム質の小片を挟み、ドアを閉めた時にそれがウエザーストリップに当たり変形させて雨水が通るための隙間を設けます。
■窓ガラスが上まで上がらない対策
窓ガラスを閉めようとしても、途中から下がってしまう現象。
窓ガラスを上下するのにある程度以上の抵抗あると(安全機能で)窓ガラスを下げてしまうのではないか?と思います。クリーニングしました。
ラバー製窓枠の劣化が原因なので、本来は交換です。
■リアハブベアリング →交換修理
■冷却水温度センサー →交換修理 2回
■イグニッションコイル →後側のコイル交換修理(4カ所)
■ストップランプが常に点灯する→ペダルストッパ―パッドが割れたので新品に付け替える。
図解 自動車エンジンの技術 / ナツメ社 / 著者 畑村耕一 世良耕太
「6-3 トランスミッションと燃費」ー「CVTの燃費向上原理」から抜粋引用
CVTは燃費率の低い領域を使うよう、エンジンの運転ポイントを制御することで伝達効率の低さをカバーし、燃費を向上させることができる。
(略)
CVTを搭載した初代フィット(2001~07年)は、伝達効率の日区が響いて燃費化6%悪化するものの、エンジンの運転領域の最適化で12%燃費が向上するため、10‐15モードで6.7%の燃費向上効果が得られるとホンダは説明していた。ただし、80-120㎞/hの定常走行では伝達効率が約10%低下する。この悪化分を取り返すには回転数を20%以上低くする必要があるので、出力を押さえて低速トルクを重視したエンジンを開発し、高速走行時に必要な加速力を低回転でも発生できるようにしてCVTの弱点を補っていた。
また、トルコンではなく電磁クラッチを使うことで、トルコンの滑りによる損失もなくしていた。電磁クラッチの耐久性と発進時のジャダーが問題になってこのCVTは一代限りとなったが、燃費向上に真正面に取り組んだ姿勢は評価できる。